くじらオペレッタ

くじらものがたり2020

    

 

オペレッタとは

  • 軽劇・小さなオペラ
  • 一つの事を成し遂げる「喜び」「楽しさ」を共有する
  • オペラのような長い時間に渡り演奏されるものではなく、踊り・台詞・歌・演奏をギュッと凝縮したものである
  • 今回「くじら認定こども園」において、オペレッタを年間を通しての集大成として取り組み、年長児を柱に「くじらものがたり」にて披露する

基本理念

  • 郷土に伝わる伝説や神話をもとに作り上げる
  • 地域性・協調性・人間力を生かしながら作り上げる
  • 気持ちや思いを伝える

今回のテーマ


社会福祉法人くじらの発祥地である長崎県大村市から、所縁が深い偉人”深澤儀太夫”についての物語を「オリジナルアレンジ」する。

制作について

  1. 図鑑や資料を基にそれに関連する長崎独自のアレンジ性をだす
  2. オペレッタの話、曲の作成
  3. チーム・オペレッタを結成し、日々の活動に取り入れる
  4. 月1回の音楽教室での練習を重ねながら、2020年2月のくじらものがたりに繋げる

 長崎新聞記事20200203

(長崎新聞 令和2年2月3日(月))